取り扱う全ての工法にコスト・耐震・気密性などそれぞれのメリットがあります。
何を重視・必要とするかはお客様と話し合いご提案していきます。
地震に強い、ドリフトピン工法。
全てに優れた工法
従来の在来工法は、土台や柱、梁などを接合するために
仕口やほぞを加工するため断面欠損があり、接合部の強度に心配がありました。
こういった問題を解決できるのがピン工法です。
仕口加工を少なくし、ドリフトピンを使用して接合することで、
強度が上がり狂いの出にくい家を建てることが可能になりました。
地震や災害に強い家を建てたいと考えている方は、ピン工法の採用をおすすめします。
■自由な設計が可能
■リフォーム時の間取り変更などが行いやすい
■メンテナンスがしやすい
もちろん、こんなに良い工法にもデメリットがあります。それはコストが掛かってしまうということ。
どうしても輸送費や使用する金物の価格により従来の在来や2×4よりも大幅なコストアップとなってしまいます。
「耐震・気密に優れたお家をコストが掛かるからと諦めて欲しくない!」
住まいるハウジングでは、お客様に安心して長く快適に住めるお家をご提案するため、ピン工法のコスト面を抑える努力をしております。
派手な広告や宣伝などは極力抑えてホームページもパンプレットも全てスタッフの手作りです。
その為、他社様よりホームページやパンフレットが見劣りするかもしれません。
でも、建ててる家は快適でおしゃれになるように、全スタッフが日々努力をしております。
工法
HSフレーム工法
スーパーウォール工法、DUALスーパーウォール工法
木造軸組み(ネダレス耐震構造)
2×6、2×4工法
断熱
1,SWウレタンパネル(基礎断熱仕様)
2,ウレタン吹付け工法(基礎断熱、床下断熱選択)
3,DBI工法+外張り断熱(30mm)